プレイヤーサポートでは、問題解決のためにリーグ・オブ・レジェンドクライアントのログファイルの提供をお願いする場合があります。このログは、ゲームの起動時、クライアントの使用時、マッチへの参加時などに、ゲーム内で何が起こっているかを把握するのに役立ちます。

リーグ・オブ・レジェンドは独自のクライアントシステムを使用しているため、他のライアットゲームズのゲームでは使用されない追加のログが生成されます。このガイドでは、LoL固有のログのうち、どのログが必要とされる可能性があるか、またそれらのログファイルの場所について説明します。

ほとんどの場合、問題調査に必要なファイルは1つか2つだけなので、ここに記載されているすべてのログを収集する必要はありません。

LoLやその他のライアットのゲームの一般的なログをお探しですか?全般ログガイドをご覧ください。

r3dログ

r3dログとは、対戦に参加するごとに作成される対戦のログです。このログにはデータロードのプロセスに関する重要な情報と、対戦中に発生したあらゆるエラーが記録されています。各対戦のログは、ゲーム内で発生した問題のトラブルシューティングには欠かせないものです。

ログファイル名は
[yyyy-mm-ddT15-40-03]_r3dlog.txtのようにつけられています。なお、yyyy-mm-ddは対戦日(年-月-日)となります。

保存場所:

C:\Riot Games\League of Legends\Logs\GameLogs

ここの、問題が発生した試合日時のタイムスタンプを持つフォルダの中にあります。

ネットログ

ネットワークログとは、対戦に参加するごとに作成されるネットワークのログです。このログには対戦中の接続に関する重要な情報が記録されています。各対戦のログは、ゲーム内で発生した遅延やキャラクター動作の巻き戻り、切断などの問題のトラブルシューティングには欠かせないものです。

ログファイル名は
[yyyy-mm-ddTHH-MM-SS]_netlog.txtのようにつけられています。なお、yyyy-mm-ddは対戦日(年-月-日)となります。

保存場所:

C:\Riot Games\League of Legends\Logs\GameLogs

ここの、問題が発生した試合日時のタイムスタンプを持つフォルダの中にあります。

LoLクライアントログ

このログにはプラットフォームクライアントの様々な要素が記録されており、プラットフォームクライアントを起動してからチャンピオン選択が終わるまでのすべての情報がこのファイルの中に記録されます。

各クライアントセッションで、以下の5つのログが生成されます。

LeagueClientLauncherクライアントの起動時にイベントを記録し、設定を検証します。
LeagueClientクライアントの起動から終了までの、ほとんどのバックエンド情報が含まれています。
LeagueClientUx-gpu-processUXのためにグラフィックプロセッサをチェックします。
LeagueClientUx フロントエンドのインタラクション(プレイヤーが見て操作するもの)を記録します。
LeagueClientUx-rendererクライアントでどのページがレンダリングされたかを追跡します。

このログには、ログイン画面からチャンピオン選択までに発生した、すべてのエラーに関する情報が記録されています。チャンピオン選択時間が終了し対戦が始まると、ログ記録は停止します。

ログファイル名は次のように表示されます。
2017-04-21T12-00-40_17864_LeagueClient
(ファイル名には作成日時が含まれています。)

保存場所:

C:\Riot Games\League of Legends\Logs\LeagueClient Logs

また、ライアット修復ツールを使って、デスクトップのフォルダにログを集めることもできます。