リーグ・オブ・レジェンドのプレイヤーサポートチームには「特にランク戦での対戦中、どうすれば自分の行動が問題ありとして報告されずに済むだろうか?」という質問がよく寄せられます。
要約:報告されないようにするには、険悪な雰囲気を作り出さないことが一番です。その主な理由は以下の2点です。
- 人は、友好的な雰囲気の中でこそ、楽しいと感じます。
- 険悪な雰囲気がないチームは、勝率が高くなります。(勝つのが嫌な人なんていませんよね?)
しかし、自分の感情をコントロールすることは、問題解決の一部分に過ぎません。自分以外の誰かが、問題と思われる行動を取り始めたらどうなるでしょうか?あなたには責任があるでしょうか?なぜ気にする必要があるのでしょう?
イライラが募ってきたら、バロンナッシャーを思い出してみてください。このモンスターは強力で、威圧的で、そして何よりも、孤高の存在です。冷静さを失った時、その孤高の精神、いや、孤高の怪物のような精神に感嘆してしまうかもしれません。しかし、連携のとれたチームがバロンを倒した時、何が起こるかを考えてみてください。スキルレベルやランクに関係なく、仲間同士で争うよりも協力し合う方が、相手を倒すのはずっと簡単です。
真の目標は、文字通りの困難も比喩的な困難も乗り越え、チームとしてより多くの試合に勝利することです。以下のヒントが、これから待ち受ける戦いに備えるのに役立つことを願っています。
忍耐の力
時には降参するのが最善の選択となる場合もありますが、多くの場合、チームが諦めてしまうのは、単に諦めずに戦い続けるモチベーションを失ってしまうからです。素早い勝利は確かに気持ちが良いものですが、試合の勝敗はファーストブラッドだけで決まるわけではありません。白旗を上げる前に、少し時間を取って気持ちを切り替え、チームメイトを励ましてみましょう。苦労して勝ち取った逆転勝利ほど満足感を与えてくれるものです。
過度な期待は禁物
運だけでは勝てません。サモナーズリフトで勝利するには、ただ参加するだけでは不十分です。成功には努力、チームワーク、そして連携が不可欠です。そして、相手チームもあなたと同じように優れたチームワークを発揮するチャンスがあります。すべての試合に勝利を目指して臨むことは大切ですが、毎回勝利できるとは限らないことを理解しておきましょう。
目標を見失わない
どのチームにもそれぞれ強みと弱みがあります。チャンピオンを選んだ後、ひとつのプレイスタイルや戦略に固執すると、かえって足を引っ張ってしまう可能性があります。チャールズ・ダーウィンの言葉を借りれば、生き残るのは最強の者や最も賢い者ではなく、変化に最もよく適応できる者であるということです。
力を合わせれば
私たちのデータによると、ゲーム中に妨害行為をするプレイヤーが一人増えるごとに、チームの勝率は約10%低下します。しかし、朗報もあります。ポジティブなチームメイトが一人増えるごとに、勝率は大幅に向上するということです。冷静沈着で、動揺しないチームメイトの存在は、勝敗を分ける決定的な要素となることが多いのです。
人は、特に見知らぬ人に対しては、批判はすぐにする傾向がありますが、褒めることはためらいます。この習慣を逆転させ、試合中にチームメイトの成功を認めましょう。試合の流れを変えるようなプレイであれ、小さな活躍であれ、励ましは批判よりもはるかに試合結果に影響を与えます(これは間違いありません)。それに、前向きな言葉でチームメイトを後押ししていれば、報告される可能性はほぼ半減します!
同調圧力の危険性
誰もが苦しい試合を経験したことがあるでしょう。例えば、チームが劣勢で、敵がバロンを討ち取り、ゴールド差がどんどん広がっていくようなすべてが最悪の状況です。このような時、士気はたいてい最低レベルに達します。そして、まさに絶望的な状況に陥った時、必ず誰かがネガティブな発言を行います。まさに弱っているチームに追い打ちをかけるようなものです。
統計によると、プレイヤーはプレッシャーがかかるとパフォーマンスが低下するといいます。レーン戦で負けるだけでもストレスなのに、さらに批判されると、状況が悪化するだけです。チームメイトの気持ちを理解し、支えてあげましょう。
士気を高めることを最優先事項に
イライラしているチームメイトを相手にすると、自分自身もイライラしてしまうことがあります。序盤に何度かキルを取られ、レーン戦で劣勢に立たされたプレイヤーを想像してみてください。おそらく、チームを不利な状況に追い込んだ責任を感じているでしょう。そんな時に批判しても、事態は悪化するだけです。代わりに、何が原因だったのかを特定し、解決策を一緒に考えてみましょう。
ジャングラーにギャンクされている?だったらレーンにワードを置きましょう。レーンが押されている?だったら対面相手をギャンクしてやりましょう。ワードには75ゴールドか100ゴールドが必要ですし、自分はウェーブやタワーを犠牲にすることになるかもしれませんが、チームが不利になっている部分を挽回できるだけでなく、レーンに負けていることで受けるプレッシャーも軽減できます。それに忘れてはいけません。試合中に使えるリソースの中でも、絶対に失ってはいけないのが「チームの士気」です!
気を引き締めて
率直に言って、チームメイトが試合を放棄して退出するなどして、チーム間に人数差がついてしまうのは最悪の事態です。だからこそ、対戦終了後の報告システムとあわせて、AFKや途中退出にペナルティーを与えるシステムが導入されています。
4対5の状況は苛立たしいかもしれませんが、必ずしも敗北を意味するわけではありません。切断したプレイヤーは一時的な接続の問題を抱えているだけで、すぐに復帰する可能性があります。その間、以下の戦略を試してみてください。
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オブジェクト周辺で戦う
- プレイヤー数が少ないため、レーンへのプレッシャーが高まります。そのため、効率的にゴールドを回収する必要があります。敵にタワーを自由にプッシュさせるのではなく、オブジェクト周辺で戦闘を仕掛けましょう。これにより、戦闘の発生場所をコントロールできます。
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ジャングルにワードを設置する
- 全レーンが均等に押されている場合、ジャングルにワードを設置すればギャンクするチャンスが生まれます。また、敵に自陣ジャングルの視界を奪われていなければ、味方は交戦するタイミングを選ぶことができます。
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交戦は慎重に選択する
- 敵の視界がない場所から攻撃すれば、狙うべき敵チャンピオンに攻撃を集中させやすくなり、一気に大ダメージを与えられます。
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敵のキャリーを優先的に狙う
- 集団戦で勝てなくても、孤立したマークスマンなどを捕まえることならできるかもしれません。それができれば敵の攻勢のペースを落とせます(そしてチームメイトが再接続するまでの時間も稼げます)。
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数的不利であることを相手に教えない
- 対戦相手にはチームメイトが切断したことは知らされませんので、わざわざ知らせるのはやめましょう!

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決して諦めない、決して降参しない
- その試合には勝てないかもしれませんし、上述したように、降参が正しい選択肢になるかもしれません。しかし、前向きな姿勢で試合を終わらせれば、「数的不利に屈することなく、勇敢なチャンピオンたちは団結して戦った」と相手チームに思わせることができます。
その他の役に立つ情報
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ティルトテスト
- 誰しもティルトすることはありますが、自分のティルトの傾向を知り、負け試合の悪影響を克服する方法を知れば、単に腹を立てるだけでなく、良きチームメイトになることができるかもしれません。重度のティルトの克服方法を知りたいですか?だったらこちらのティルトテストをお試しください。
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Teamwork OP
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